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『宇田川Acoustic Night vol.9』渋谷SONGLINES
出演:森 広隆 / ササキオサム オープニングアクト:橋本康史

ソングラインズのマンスリーフライヤー、表紙が收さんと森さん!キャー!ゆう★
(ドリンク引き換えるのすっかり忘れてて、ドリンクチケット代わりのピックを持って帰って来てしまいました…ギャー!ごめんなさい…。返しに行った方がいいのかしら…ガーンネコ)
收さんに、スペシャルブロスの末っ子・はしもっち、以前收さんとはプラKの3マンイベントで共演している(「アコギバッカーズ」のw)森さんと、私にとってはたまらない面子でのライブが2012年一発目に!
いやあ、面白いライブでありました〜あひゃネコ
みなさんそれぞれ自由ですね!(笑) でもしっかり聴かせてくれるのです。ふふふ。
満喫したー、堪能したーと思って時計見たら、まもなく23時という時間だったのにはビックリしましたけど…。何が押したんだろう?開場?開演?そんなに長かったっていう感覚、なかったんですよね…。それだけどっぷりハマって聴いてたってことなのでしょうけど。実力者、おそるべし。

※1/18追記:

渋谷SONGLINESは、渋谷駅から井の頭通りを道沿いにまっすぐ、NHKにぶつかる角を左に折れたところにありました。ちょっとすると見事に見落としかねない、レンガ造りの小ぢんまりとしたビルの2階です。
大きな地図で見る
ソングラインズへあがる細長い階段が、4階まで折り返しなくまっすぐ伸びていて、なんだかレトロな空気を醸し出している建物でありました。
少し広めのバーカウンターと、フロアとステージがフラットな空間は、同じ渋谷のgee-ge.に似ているかも。バーカウンターから見て窓側の下手角がステージ(のエリア。段差なし。)、そこを取り囲むように客席があって、入場順に好きなところに座っていいよ形式でした。席数はかなり出していたように思われました。決して広い小屋ではないにしろ、歩きまわるには動きにくいと思えるくらいに、椅子が出ていました。
(で、そんな細い通路を、アーティストさんがテクテク通過なさるのですよ…でんじゃらす!!←自分的には)
最終的には立ち見も出ていたようでありました。
あ、立ち見筆頭に、のべっちこと、野辺剛正氏がいらっしゃいました(笑)。二男と末っ子の今年の初ステージをちゃんと見届けに来てくれるなんて、優しいお兄ちゃんですねえ…ネコ(のべっちさんの記事)

そして、そんな通路際の座席に最初に座ったものの、あまりの距離感の近さに「何このゼロ距離射撃状態!」と慄いて、奥のあなぼこ席(ステージ脇の方に、ぽこっと奥まったスペースがあったのです)に避難した私でした…。
でも、なんのかんのいって、收さんが譜面を見る時に、こっちに視線が飛んできてしまって、ドギマギしたのだよ!
(おまえなんか見てねえよ!というツッコミはごもっとも!分かっててもドキドキするんですー!)

あほな告白はさておき。

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以前、ササキオサムさんが江古田でイベントライブにご出演なさった際、店長さんに誘われて珈琲を飲みに行ったというお店があるのです。その名も「cafe Escape」


ササキオサムファンなら、その名前にグッとこないはずはなく。
MOON CHILD時代の名曲「ESCAPE」と同じ名前のお店、行ってみたいじゃあないか!

…なんてな事を思い続けて半年以上経ってるわけなのですが、この度、江古田を訪れる用事があり、行って参りました。Escapeに!


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会社の近くに毘沙門天があるのです。
金曜の派遣の皆さんとの定例ランチの後、みんなで初詣に行ってきました。
おみくじは「大吉」
もう今年はこれ以上おみくじひきません!
…と思ったら、なんかとても気になる一文が。

一線ってなんだ、一線って!

どの一線なんだろう。
不倫的な?プラトニックな関係的な?
そんなオトナの関係ですらない私はどうしたら!
あ、てか、ものすごーい手前の線で「そもそも付き合うな!」って意味だったらどうしよう。
ええええ、なんの一線なんだよーーーー!!!(困惑)

本日の昼休み、話題騒然になったという、ご報告でした。
あのう、恋愛みくじだけ、ひきにいってもいいですか。
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このお正月は、弟夫婦に甥っ子も来ていた為、初詣と日々のお散歩以外は殆ど自宅に籠っていました。
甥っ子が、風邪からの結膜炎(そして後日、中耳炎…)を発症していたのもあって、なかなか外出しようという空気にならなかったんですねえ。
初詣も、元日に地元の神社に行ったのですが、余りの行列に腰が引けて、結局近所のお寺にお参りして済ませちゃいました。(あ、今思い返してみれば、父方の祖母の葬儀あげたとこだわ…)

で、しっかりがっつり箱根駅伝も見てしまうくらいの引きこもりお正月に彩りを与えてくれたパーティーグッズをご紹介。
その名もずばり「手作りプッチンプリン」

大きなお鍋と牛乳、おへらがあればOK!超簡単、その代わり、固めるのに8時間かかるいう代物です。
8時間?どういうプリンなのよ?とお思いになりますでしょ?
こんなです。どーん。

奥のガス台と比較して頂けるとわかるでしょうか。そう、でかいんです。
巨大プッチンプリンなんです。
その昔「バケツでプリン」という幻想を抱いていたあなた。まさにそれですよ!だって、10人前だもの!(笑)
この容器は、ちゃんと「プッチン」できる機能も付いているし、説明書も懇切丁寧。詰め替え用のプリンの粉は別売りされてるそうなので、ずっと使えますね。
でも、8時間かかるけどね!
というわけで、仕込みをしたのは、大晦日の朝。
食べたのは、元日の午後でした。
プッチンした姿を見て頂きましょう。こちらっ!

比較のために、隣にみかんを置いてみました。
ぷよーんぷよーんと揺れる様などは、なんかもう、勇壮ですらあります(笑)
(ちなみに、この直後、関東を震度4の揺れが襲いまして、ものすごいプルプル揺れました…動画とっときゃよかったっていうほどの揺れっぷり。)

味の方はというと、これがね、結構おいしいんです。
むしろ、市販のプッチンプリンほどの甘さがなく、牛乳のおいしさが程良く残り…あれ、私こっちのほうが好きかも(笑)。
うちでは、ホイップクリームやフルーツを置いてみましたが、そうやってデコると楽しいかも!
ちなみに私は東急ハンズのパーティーグッズコーナーで見つけましたよ。
ちょっとしたイベントにお勧め。
また来年やろっと(笑)

※さすがデイリーポータルZは既にやっていたか…w
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弟夫婦と甥っ子が帰っていきましたゆう★
実家への滞在中に1歳になった甥っ子、最初のほうこそ警戒しているかのような仕草をみせていましたが、一昨日あたりからハイテンションで楽しませてくれました。
先月から、甥っ子は保育園に行き始め、義妹ちゃんも復職したのですが、それまでの甥っ子もわが実家や義妹ちゃんの実家、お友達の家、などなど・・・かなりあちこちの家で寝泊りしていたし、人見知りもしない子だったのですが、それでもやはり大勢の子供たちの中に一人で放り込まれるというのは、1歳児(その時は0歳児なわけですが)なりに刺激的でありショッキングであったのでしょう。保育園にいる間にグズったりする事はないらしいのですが、どうやらすごく気を使っているらしく、黙って様子を見ているのだそうで。で、父や母が迎えに来ると、ほっとした表情で、疲れたよ〜とグッタリ抱かれるのだそうです。その日はもうご飯食べたらバタンキューなのだとか。
1歳で既に磨り減ってる・・・!と、なんだか涙が出そうになります。
で、そういう経験をしてきたので、久々の我が家と久々のじーじ・ばーば・おばちゃんに、「・・・何する気?」と警戒心を抱いていたのでしょうね・・・。泣かないまでも。
心を開いてくれた甥っ子は、昨日と今日、とても仲良くしてくれました。
嫌がりもせず、すんなり抱かせてくれて、話しかけると宇宙語で答えてくれて。
かわいくて何度も抱きしめちゃいました。

とはいえ、今頃、自宅でやっと気遣いから解放されて、「やっぱり自宅はいいなー」なんつって、ぐっすりお昼寝している頃なのだろうなあ・・・。
懲りずにまた遊びに来てね、甥っ子ー!ゆう★

私もそろそろ自宅に帰る準備をします。
ていうか、DVD焼きあがらないなー・・・何時に帰れるだろうゆう★
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新年、あけましておめでとうございます。
年越しの瞬間を、吉祥寺PlanetKで、ササキオサムバンド&桜チョメ吉氏と迎えるという、なんだか縁起のいいスタートを切った私でございます。(チョメ吉さんも、ご自身のことを「縁起物」と仰っていたので、きっとご利益あるでしょう。初夢にも出ますと言っておられたので楽しみに寝ますw)

そんなこんなのライブのことは後日まとめるといたしまして・・・
東京は、というか東北から関東、関西に至る広い地域にかけて、元日の真昼間から地震がございましたなあ。
新たな一年を迎えて、忘れたわけでも、終わったと思っているわけでもなかったけれど、それでもハッとした瞬間でありました。久々に嫌なゆれ方をしましたしね・・・。

昨年の自分は、仕事においてもプライベートにおいても、終わったものや手放したものが多かった反面、新しい事に向かい合う1年でございました。意識も、ほんの少しですが、変わったのではないかなぁと思っています。よいことなのか、悪いことなのかは、よくわからないんですけど。
で、今年は、その時始めたあれこれを、少しでも前向きに実らせる一年にしていきたいなあ、などと思うわけであります。
厄年も抜けたことですしぃ〜。

この年末年始は弟夫婦と甥っ子も一緒に、実家で過ごしているわけなのですが、1年前は片手でひょいと抱えられるくらいの小さな生き物だった甥っ子が、立ち上がって、伝い歩きして、高速ハイハイして、自分でコップ抱えてお水飲んで、「ごはん」と言えばニッコリ笑い、「ぱちぱち」と言えば拍手をし、好きなものが食べられたらケラケラ笑って・・・と、すっかり赤ちゃんからお子さんに変貌を遂げていて、この1年での彼の成長っぷりを自分に照らし合わせてしまうと、むしろ退化している部分ばかりが目に付いて、おののいてしまうのでありますが・・・。

いやいや、大人なところを見せてやるぜ!
(老いたところを見せないように注意しよう・・・)

そんなこんなで、初詣にて、かしこみかしこみお願い申し上げ奉ってきたところでございます。
さあさあ、皆様方におかれましても、本年も何卒、よろしくon願い申し上げたてまつりまする〜!
ほどよく朗らか元気に参りましょうね!
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PLANET COUNT DOWN 2011〜2012 第二夜吉祥寺PlanetK
出演:ササキオサム / 石田匠 / ALLaNHiLLZ / 中尾諭介&ニックバッカーズ / スメルマン / 族音二重奏 / ガングルオン

2011年の最後はライブで!という事で、吉祥寺PlanetKに行って参りました。大みそかという事もあって、年越しそば付、しかも再入場可(入場時に手の甲にスタンプをペタリと押されました)、19時〜25時までの長丁場イベントでございました!ポカーンネコ
いつもの物販スペースの反対側と後方PA卓付近にテーブルを出して、そこが物販&おそばコーナーに。有料ながらお蕎麦のおかわりアリ。そうそう、このイベントは2日間に渡って行われていて、初日の振る舞いは「おでん」だったそうで。プラKさんは面白いなあ(笑)。
大晦日の夜という事もあって、スタンディングぎゅうぎゅうというわけではありませんでしたが、それでもかなりの人数が集まっての年越しライブイベントとなっておりました。Ricken'sのプロデューサー・原田氏と、族音二重奏・林ヨッシーがまったりおしゃべりしてたり、かと思えば、アランヒルズさんがウロウロしながら、ヤジ(?)飛ばしながらお客さんと一緒になってイベントを楽しんでいたり、かと思えば、すぐそばでヨッシーがお蕎麦すすってたり…。距離感も妙に近く、だからといってベタベタ馴れ合った感じにもならず、観客の反応もとてもよく、和気藹々とした年越しイベントでございました〜!きらきら

私はというと、実家からだと吉祥寺は近いので、のっけから楽しむ気まんまん!!…であったのですが、弟夫婦に甥っ子も実家に来ていたので、なかなか遊びに出られず、甥っ子を寝かしつけた後(20時過ぎ)に家を出て、プラKについたときには既にイベントの半分が終わっている状態でした汗
でも、族音二重奏の途中から聴けて、はーよかった一安心!ネコ
ドアを開けたら、フロアの出口ぎりぎりまでお客さんが入ってたので、こりゃー前に行けないかも!と思ったのですが、最終的にかなり前方に入り込めました。早い時間から楽しんでおられたお友達の皆さんのおかげですkyu
いやあ、皆さんはほんと足パンパンになっただろうなあ…ネコ

そうそう。この日も(私の苦手なw)不意の接近遭遇がありました。
ライブハウスの建物の入り口まで来たところで、爆音が聞こえたので、「あ、族音かなー」と思ってルンルンと階段を降りていったら、受付の所で雑談をしていらっしゃる方が。おやと思って見ると、カメラマンの久世さんと・・・なんと、ササキオサムさんが!
ひゃー!オサムさーん!!
私、2011年は何度、入り口でオサムさんと遭遇していることか・・・!!直近だと、恵比寿switch天窓でも入口でお会いしています…(あ、そのレポ書いてねえな!後で書きます。某SNSには軽く書いたのですよ。)
(ていうか、こういう形で何度も遭遇しているのに、毎回そういう想定をせずアホ面さげて行くところが、トリ頭な私らしいところですNE!)
(そして、またしても、逃げ場がなく一人で静かにパニクる定番・・・気づいたらマフラーで顔を隠してました。あほか!あほなのか私!!)
(でも、オサムさん、あほな私があほしてるの見て、微笑みながら「こんにちは」ってご挨拶してくださったのです!ギャーン!なんと畏れ多い!! つか、私が先にご挨拶しろよ、ボケ!!カス!!人間のクズ!!! …と、年の瀬にまたひっそりザックリ心が割れた私でありました。いやもう、オサムさんったら、なまらダンディーじゃったよ…。)
(で、オサムさんは久世さんとお出かけなされたようだったのですが、まさか、サイゼリアでワイン飲んでおられたとは、この時は想像だにせず… あ、いや、うそです。アルコールは入るだろうなぁとは思ってましたッ;)

そんなこんなで、例によって、ライブ前に軽く心臓を痛めたワタクシですゆう★

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今年ほど、大晦日が迎えられた事に対する安堵感が高い年はないかもしれません。
今年はいろいろありすぎちゃいましたね。
みなさまもそうでありましょう。
一年、お疲れ様でした。
また明日から始まる「来年」が、明るく優しい一年でありますように。

甥っ子と、今年は実家で一緒に迎える、年越しです。
あ、でも年越しの瞬間、ワタシはいないのだった!w
弟にも「相当だよねー・・・」といわれてしまいました。
でも、自分にとってほぼ地元といえるところで、やってくれるんですもの!
見に行かない手はないじゃないの!

というわけで、この後出かけてしまいますので、
少し早いですがこのへんで・・・。

よいお年をお迎え下さい。
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今年もレポ総集編をお届けしまーす。
(書きかけが多いなあ…力尽きてる感満載。書こうと思っていて書いていないのも多いし。やっぱりレポは勢いあるうちに書くのがいいですね。反省。)

【演劇】
去年もですが、今年も、観劇数はかなり絞りました。ライブに割合を割きたかったというのもあるんですが、やっぱり大きな理由の一つは震災で。震災直後のタイミングで仕事の契約(派遣契約)が切れてしまってから、なかなか次の仕事が決まらなかったのもあって、先々の収入への不安から、チケット代を出す事をためらってしまったのですよね…。(演劇のチケットって、下手すると半年先の公演だったりするのです。秋の観劇数が少ないのは、初夏の頃まで仕事が決まらなかったためで…わかりやすいですね)
やっぱり、演劇のチケット代は高いです。
でも、"高すぎる"とは思わないんですけどね。それだけのものを見せてもらってると思っているし、金額には納得しています。ただ、それを見せてもらうには、私も"それなりに生きる努力"をしなくては、エンターテイメントを楽しもうとするのなら、それに見合うだけ自分が頑張って、自分の中の贅沢な御褒美としての存在であるべきなのではないかなあ、と改めて思った次第です。
ま、エンタメに、べき論とか良くないんでしょうけど。。
自分の中の線引、というか、そんな感じです。
安穏と、のんべんだらりと過ごしていて、楽しい事だけ享受したいなんて、都合よすぎますもんね。だから働くのです。新しい世界が見たいから。それが生まれるその時、自分も立ち会っていたいと思うから。

と、まあ、そんな今年の観劇作品は以下。

02/04:真心一座身も心も『流れ姉妹 たつことかつこ〜エンド・オブ・バイオレンス〜』
02/25:劇団イナダ組『第3柿沼特攻隊』@新宿・紀伊國屋サザンシアター
03/04:NODA・MAP 第16回公演『南へ』
04/17:PARCO & TOKYO GLOBE THEATRE presents 『芝浦ブラウザー』
05/06:劇団☆新感線プロデュース「港町純情オセロ」
05/08:劇団☆新感線プロデュース「港町純情オセロ」
06/25:ベッジ・パードン
06/26:ベッジ・パードン
07/09:ウーマンリブVOL.12 「SADSONG FOR UGLY DAUGHTER」
07/31:ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』
08/24:劇団☆新感線2011年夏興行 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』@梅田芸術劇場
08/27:現代能楽集VI 『奇ッ怪 其ノ弐』
10/08:劇団☆新感線2011年夏興行 いのうえ歌舞伎『髑髏城の七人』@青山劇場
12/10:演劇集団キャラメルボックス 2011クリスマスツアー「流星ワゴン」

わー、イナダ組観たのって今年か!うわー…。
やっぱり、新感線ファンとしては、掛け値なしに「髑髏城の七人」なのですが、これはある意味比較対象にならないので除外で(笑)。
「港町純情オセロ」にも格別の想いがあります。橋本じゅんさんが俳優人生を左右する大怪我から復帰した、大事な作品ですから。「完全復活だー!!!」というオセロのセリフに、じゅんさんの姿を思いっきりダブらせたし、そういうセリフを書いた脚本の青木さん、そういう演出をしたいのうえさんに、じゅんさんへのありったけの愛を感じたのです。
そして、やっぱり、震災直後の作品だっただけに、舞台に立つ役者さんの姿、幕が開く事、幕が下りる事、大音響がホールに鳴り響いて、笑い声やすすり泣きで会場がひとつになる瞬間… ひとつひとつが感動してしまったのです。感動、っていうのも変かな。なんか、とにかく、心にひとつひとつが、音を立てて落ちていく気がしたのです。重力があったというか。さらに、カテコに流れたこの映像、粋な事するなあと思いましたね。
あとはやっぱり「南へ」かな…。
作品として云々、というよりも、この作品がこのタイミングで上演されていたという事が何よりもショッキングで、野田秀樹恐るべしと思ったのです。
(もともとは火山の噴火だけど)大地震、地震予知、マスコミの扇動、真実と虚構… 見る側もショックだったけど、演じた側、制作した側のショックも物凄く大きかったと思うし、あの環境下で再度幕をあげる事へは、勇気もパワーも必要だったと思うのです。何より、悩みに悩みぬいたのではないかと思うのです。
演劇人として、一人の人間として、今出来る最善の事は何か。
ステージに立つ仕事の人たち、TVにしろ舞台にしろ、ライブにしろ、あの時はみんな悩んで自分を見つめ直していた時期だと思うのです。その結果出した結論については、私は全ての結論を支持します。だって、そこには全て、覚悟があるはずだから。
私は、幕をあげてくれて、ありがとうって思いました。不謹慎だなんて、全然思わなかった。一人でもお客様が来るなら、幕をあげるのが使命。野田さんはそう語ったそうです。海外にいた蜷川幸雄さんは、すぐに日本に戻ったと言います。この未曽有の大災害の時に、自分がその経験をしないなんて、演劇人として、表現を作る人間として、どうかしていると。
これって、興味本位かよって不愉快に思う人もいるのかもしれないけれど、ただありのままの全てを自分で受け止めようとしているだけなのだと思うんです。
少しでも多くのものを受け止めたい。
蜷川さんの貪欲さに、自分のよわよわした心を、ビンタされたような気持ちになったものです。

今年は、じゅんさんをはじめ、キャラメルボックスの西川さん、中村勘三郎丈など、柱となる役者さん達が次々と大病や大怪我を患い、そこから見事復活してくる様を目撃できた一年でもありました。
ここからも、覚悟を背負った人間の生き様を、教えて頂いた一年でした。

さて、ライブ。
【ライブ】
01/09:岡崎司WORKS LIVE VOL.4@池袋アムラックスホール
02/03:南南東に進路を取れ@Live&Pub shibuya gee-ge.
02/10:SKOMB「昭和をメタル」発売記念ライブ@SHIBUYA BOXX
02/19:THE SASAKI OSAMU ONE MAN SHOW 2011 〜クールなシャウトでぶっ飛ばせ〜
03/20:大震災救済ライブ「STAND UP」
04/15:SCRIPT LIVE 2011 〜for the first time ,"Yeah!!"〜[振替公演]
04/19:東北地方太平洋沖地震災害支援チャリティコンサート「ぼくたちはひとりじゃない 〜 We Live Together 〜」
04/22:OTODAMA ROCKS! Vol.2
05/07:『under the moon vol.1』@Shibuya gee-ge.
05/28:UHKWウルトラハッスルカッコウィー!3rdハッスル
06/25:THE SASAKI OSAMU ONE MAN SHOW 2011 vol.2 〜僕らのパレードの日に雨なんて降らないのさ〜
06/27:音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011 「想いを風に乗せて」
07/03:『LIVE 我は海の子 2011』@江古田マーキー
07/16:『Cyclone Burst vol.4』&『King Treasure vol.5』@LIVE HOUSE D'
07/17-07/18:音繋空間special 2day's“summer vacation”inリトルビレッジ
07/20:『under the moon vol.4』
08/06:「ピースフルライブ」@吉祥寺Planet K
08/20:SCRIPT LIVE 2011〜There ain't no cure for the summertime blues〜
08/27:『別冊UTA-KAI 前昼祭part.2 1000組の笑顔への道』@アウトレットパーク多摩南大沢(17時の回)
09/03:別冊UTA-KAI vol.44 〜手と手は音を繋げ合う〜
10/22:THE SASAKI OSAMU ONE MAN SHOW 2011 vol.3 〜スパーキングな夢を見ようよ今夜〜
10/28:TEDDY-PARTY.net presents 『アコースティックフライデー』
11/05:Another Clover present's 音繋空間 「the special bros summit vol.2」
11/11:歌姫楽団 ワンマンライブ〜最終章〜 「色は匂えど 散りぬるを...」
11/12:TEDDY-PARTY.net presents 『テディパ 〜秋歌〜』@恵比寿Switch
11/26:Ricken's25
12/09:TEDDY-PARTY.net presents 『アコースティックフライデー』
12/11:SCRIPT LIVE 2011 -December's Boudoir- 
12/31:PLANET COUNT DOWN 2011〜2012 第二夜

いやー…あらためて、よく行きましたなこんなに!
演劇関連が殆どなく、ほぼササキオサムさんのライブですよ。大好きすぎるな!自分でもビックリする…。

何といっても今年の大きなトピックスは、SCRIPTの活動休止の発表でありました。
こうして振りかえると、ササキオサムソロライブが増えていったり、お一人で遠征されたりしていた背景には、活動休止という重い決意があったのだなあと、気付かされることも、ところどころあったりして。
SCRIPTの今年のワンマンは色々不遇で、常に「大きな覚悟」を抱えた状態での公演だったのではないかと思います。3月のワンマンは震災の翌日にあたってしまい中止。4月に振り替え公演ができたものの、平日だったので来られないお客さんも多かったし、SCRIPTとしてもきっと持ち出しの多い公演だったのではないかな…。8月のワンマン、この頃にはきっとひとつの結論が出ていたのではないかと、今にして思えば想像してしまうくらい、お二人に不思議な距離感を感じるライブで、私でさえも、よくわからない不安をかきたてられていました。收さんの喉の調子もあまり良くなくて、收さんのSCRIPTへの意気込みがビンビン伝わってくるだけに、なんだか可哀想でした…。
そして12月のワンマン。活動休止発表後だったので、とても気を使ったのではないかなあ…。ライブの内容は素晴らしかったし、何一つ文句はないのだけど、お二人の心中を察するだに、なんだか息苦しくなってしまいます。
私は、お二人それぞれの音楽もお人柄も才能も、それぞれに好きです。そして、お二人が一緒に作られるSCRIPTという世界が、とても好きです。
以前、SCRIPTが事務所を離れるにあたって、オフィシャルサイトに寄せた文章には事務所とファンに包まれて、「居心地の良い場所」と書かれていました。ファンからしても同じ事です。SCRIPTが落ち着くのです。
目に見えるところ、見えないところ、それぞれのソロワークが落ち着いたら、またSCRIPTとして活動して下さるでしょうか。
悲しい想像は、もうたくさんしました。
現実がそう甘くない事も知っています。
それでも「僕は、夢を見ていたいよ」なのです。

それはそうと、来年はUHKWは無いのでしょうか…
さみしいなあ〜。
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脚本・作詞・作曲:リチャード・オブライエン
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太/岡本健一、笹本玲奈/中村倫也、グリフィス・ちか、右近健一/辛源、ニーコ/飯野めぐみ、生尾佳子、JuNGLE、皆本麻帆/ROLLY/藤木 孝
バンド:岡崎 司(guitars)、福井ビン(bass)、岡部 亘(drums)、松崎雄一(keyboards)、松田信男(keyboards)

いーやー… いのうえさんのRHSへの愛を感じました。超正統派!(ほぼいじってないという意味で)
そして、かつて『TOMMY』や『リチャード三世』で踏んだ轍は踏まないあたり。
いや、そもそも、RHSは日本でも何度も公演され、成功を収めているロックミュージカルですから、鉄板っちゃあ鉄板なのでしょうけれど、でも、こりゃあいのうえさんと古田さんのためにある舞台だなって思っちゃいました。

そう、私、今回全然予習せずに行ったのですよ。
で、なぜ「いじってない」と言えるかというと、『Time Warp』ほっとんど同じなんだもん!すごいよ、同じっぷり。やろうと思ってここまで出来ないよ!(新感線で、某エリザや某スワンをインスパイヤしてるラインをもっと踏み込んだ感覚に近いものを感じました)
これ、リチャード・オブライエンはめっちゃ喜ぶと思うんだけどなあ。彼も見てくれてるのかなあ。


ちなみに、神奈川公演はまだ明日・明後日のチケットがあります。
東京公演は来年ありますが、既に完売。
今から観たいと焦っても遅いのでした。がぼーん。
いやー、チケット既に持ってて、これから公演観る皆さんは、楽しみにしてていいよー!
特に、古田新太ファンのみなさん!ヨダレ拭きながらお待ちなさい!!

今日行って思ったポイントだけ以下に。

・細かい筋書とか、わりとどーでもいいので、楽しんだものが勝ちよ♪
・ちょっと早めに座席に行くといいかもよ。色々面白いことが起こるよ。
・その時、500円玉を持っていると、楽しいことが起こせるかもよ。
・新聞紙とペンライトを持っていくと楽しいかもよ。でも、なくても大丈夫よ。
・もし「今日のお客さん静かだ…」と思っても大丈夫、カテコではじけられるから!
・古田新太登場だけで、会場の空気の高まりたるや!
・見せ場の時に、ギター弾きながら、ダダダッと階段を駆け上がる岡崎司さんに思わず「ガンバッテ!」と…w
・岡本健一どこにいんのー?と思って1幕ぼーっと見てた。2幕よく見たらリフラフだった…げげっ!
・中村倫也くんが意外にも歌えた!びっくりした!笹本玲奈ちゃんにあそこまでやらせていいのか…。
・ROLLY、カテコのギターソロで「赤鼻のトナカイ」ちょっとだけ混ぜて弾いてくれた。いいひと…!
・「今日から3連休だ!でも俺達は仕事だ!ここでパーティーしなきゃいけないんでな!時間と財力がある奴は、明日も明後日も遊びにきてくれ!…でも、時間ありそーだけど、財力なさそーな人が多そうだね。」(By 古田新太)



おっしゃるとーりw

あのね、古田さんがとても嬉しそうに穏やかな笑顔だったんですよ。
多分ね、彼にとってとても幸せな舞台なんだと思うんですよね。歌って踊ってアホやって盛り上がって2時間くらいでパッと終わって。夢みたいなハチャメチャな時間で、きっと舞台人冥利に尽きるぐらいの気持ちなんじゃないかなあって。
だから、観に行ったら、たくさんはしゃいで、彼を喜ばせてあげてほしいです!
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